近親相○

「家族なんだからなにも恥ずかしがることはないだろう」背中を流しに来たという義父にうろんな目を向ける光。パソコンいじりを趣味として物静かでインテリな雰囲気を持つ義父がこんな突拍子もない行動に出るのは初めてのことだった。穏便に断る言葉を探す暇もなく湯舟の端へと追い詰められていく。優しい表情と声音で迫りくる義父に抱きしめられたそのとき、光は幸せな新婚生活が終わりを迎えたことを悟った。夫不在の二世帯同居で起こった禁断の秘め事が家族の関係を歪に歪めていく…。

僕が寝ている布団にお母さんが侵入！！いつの間にか、互いから求め合う近親愛へと変わって行く…。抑えられない欲情。薄暗い部屋で始まる禁断の長い夜…。人気シリーズ「お母さんを夜○いする僕」の第5弾が登場です。ぜひご覧ください！！

都内の大学に無事受かった良太は都会に住む叔母夫婦宅に居候することに。美人で優しい叔母は昔からの憧れの女性。そんな叔母と一つ屋根の下での生活に胸がときめきっぱなし。しかし相手は既婚者。叔父もそばにいる。本人に手が出せないならばと、叔母のパンティを巻き付け下着コキをすることでどうにかムラムラを発散していたが…夢中になりすぎて叔母に見つかってしまう。しかし叔母は叱るどころか、「そんなに私の下着がいいの？」と肉棒をパンティで扱いてきて…。

湯沢多喜子55歳。ある日失恋して落ち込む息子に女性の口説き方を伝授する多喜子。しかし気付くと自分の欲望を語り始め…。いつも自らの体を慰めていた母は、自らの欲望で息子を導きいれるのだった。

小さな頃から憧れていた叔母と期間限定とはいえ二人きり。夢にまで見た同居生活に舞い上がっていた悟。あと一歩踏み出したいが、相手は既婚者。手を出すなんて夢のまた夢。今日も一人淋しく脱ぎたての下着をオカズにする予定だったのだが…。運悪く叔母と鉢合わせ焦った悟は包み隠さず己の恋心を打ち明けてしまう。その一途な恋心を嬉しく思った叔母に「私の下着でそんなに興奮してくれるなら」と脱ぎたてのパンティで激しく攻め立てられ…。