看護婦・ナース

大部屋での長期入院。担当の看護婦さんは笑顔のかわいい巨乳のお姉さん。いい匂いするし、めちゃくちゃ距離感近いしで検診の時はいつも勃起を隠すのに必死。24時間人がいるし、隠れる場所もないしで精子が溜まりに溜まっている。そんな僕を見かねた巨乳ナースさんが、「みんなに言っちゃダメだよ、おちんちん、ヌイてあげようか？」その一言から始まった、優しくておっぱいの大きい看護婦さんのご奉仕シコシコサービス。ねっちょりキスから丁寧にフェラして、優しくパイズリ。そしてぬるぬるマンコがチンポを包み込む奇跡の挿入。ああ、いつまでも入院していたい。

ある日の休日。僕は家でごろごろしていると急な腹痛に襲われた！！や…やばい…！お腹が痛い…冷や汗も出てきた…。どうする…。そうだ！救急車だ！119番に電話しよう。119番に電話した僕は自分の耳を疑った。「今ちょっと救急の患者さんが多くてー、看護師を一人派遣するので玄関のカギを開けて待っててください。」え…？看護師さんが一人で来る？どうなっちゃうの！？ 派遣された白衣の天使はエロい事しか出来ないポンコツナース！！ 今から治療という名目のSEXが始まる。 彼女は医療行為だと言い張ってボクの精子を何発も抜きまくる！！ こんなに巨乳の看護師とヤレるならもう死んでもいいかもしれない…。 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。