単体作品

ふぅー。すっかり遅くなってしまった。もう日付が変わってしまっている。ファミレスの店長をしている俺は店を閉め、帰宅中にふと忘れ物をした事に気が付いた…。「クソ！面倒くさいけど店に戻るか。」そして誰も居なくなったファミレスに戻ると何やら人の気配がする…。おいおい、勘弁してくれよぉ…。 金庫破りの犯人は普段から真面目に働く人妻の通野さんだった…。 少し甘えれば許してもらえると思っていた通野さんの体に制裁を加える！！ 旦那や警察へ突き出さずに、中へ出すのが俺のポリシー！！ 喘いでも謝っても容赦しない！！人妻金庫破りは俺のチ〇ポで成敗する！！ 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

狙ったチ●コは逃がさない！おしゃぶりチアガール ～DNAを求めて全力PtoM＆直球SEX～ ボクはプロ野球選手 とは言ってもまだまだ若手だけど 人一倍負けず嫌いなボクは、試合終わりでも毎日欠かさずトレーニングに励んでいる 「試合お疲れ様！今日も頑張ってたねっ！！」 最近、試合終わりにボクが練習していると声を掛けに来てくれるチアガールのあやさん あやさんはとにかく可愛くて笑顔が最高！おまけに選手やサポーターからも大人気！！誰もが好きになるぐうかわチアガール！！！ 人付き合いが苦手なボクにもこうやって気さくに寄り添い話しかけてくれる優しい女神 ボクは距離感の近さにドキドキしながらもこの短い時間が楽しくて好きだ 「もしかして落ち込んでる？負ける日だってあるよ！勝負の世界で生きてるんだから！！」 この日ボクが所属チームは試合に負けた、敗因は完全にボクのミス… 一人、落ち込んでいるとチアガールのあやさんがやって来た どうやらボクを探しわざわざ励ましに来てくれたみたい ここまではボクもなんとなく理解はできた… 「勝負は簡単！先に気持ち良くなった方が負けねっ！！」 落ち込んでいるボクを励ますために突然始まった前代未聞のエロゲーム！？ いつもとは違うエロモード全開のチアガールのあやさん ゆっくりと脱がされていくボクのユニフォーム、容赦なくボクに触れるあやさんの細い指と柔らかい唇 気付けばボクは素っ裸であやさんはボクのチ●コをガッツリ狙う！！ 「おち●ちんは元気みたいだねっ！」って甘いボイスで煽られて小さな口でチ●コをねっとりジュポジュポしゃぶり出す！！ 「必死に戦っている姿みて好きになっちゃった！」ってさりげなく告白されてボクのチ●コは大興奮 おしゃぶりチアガールは容赦なくボクのチ●コを全力でしゃぶり、みっちり扱き抜く！！ 「あやのオマ●コの中に遺伝子いっぱい流し込んでっ！！」 暴走したあやさんは自らのマ●コで精子をキャッチ！！ 何度、射精しても止まらないあやさんのスレンダーなカラダ ぎゅうぎゅうマ●コがボクのチ●コをしっかりホールド！！ 中出ししては丁寧にお口でねっとり舐め回す！！ 「たまにはこうやって甘えることも大事だよっ！」 チ●コを咥えては離さないおしゃぶりチアガールにボクは精子を打ち上げまくる ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

ドMのくせにガチイキ認めない生意気セフレ女をチンデレ化するまでガン突き激ピスでわからせる！【ポイント】1.生意気な女を僕のチンポでイカせまくる征服欲を満たすシチュエーション2.僕とのSEXに関する事だけ肯定するツンデレ感満載の部分褒め淫語3.正常位・突き上げ騎乗位・懲らしめ激ピスバックでガン突き反撃SEX4.僕をディスりまくる全否定セフレがチンポぶっこまれたらアヘアヘ喘いでM女の本性露わに…5.天性の小悪魔ビッ痴新井リマ最大級の罵倒淫語→快楽堕ちツンデレSEX【あらすじ】リマはルックスは最高だが性格の相性は最悪。僕のことを常に見下した発言をする。しかし僕とのSEXが最高に気持ち良いものと自覚しておりセフレ関係にあるが、プライド高く僕にイカされる事、僕とのSEXを欲している事を頑なに認めない。「相変わらず男臭い部屋だなぁ」「アンタがどうしても私とエッチしたいって言うから毎回仕方なく来てやってんの！」「これはモテない男を救ってあげる慈善活動なワケ」とか散々僕を否定しながらもフェラしてくれる。「アンタだけ気持ち良くなっててムカつくから私も気持ち良くして」胸揉み、手マン、クンニでリマを責めるとビクビク身体を震わせ「んっ…んっ」と声が漏れる。「いっ…イッてねえから！アンタのクンニでイクわけねえだろ！」とか言いながらイッたことは認めずまた僕を全否定。「特別に挿れさせてやるって言ってんの…いいから早く挿れろよウザいな。」なんだかんだ言いながらチンポを欲しがるリマに挿入しここぞとばかりにピストン加速させ反撃開始。「激しくしたらまたイッちゃうだろ！ばっ、ばか！あ、あんまり動くな！い…イッ…」「イクっ、イクっ！！！イクッ！！！いくうううウウっ！！！」止めろと言われても止めずにピストン継続。ガチイキ認めなかったことを謝罪させながらまんぐり返しで激ピス。「なんでこんなダサ男のチンポでイキまくってんの…マジむかつく…でもまた慈善事業しにきてやるからな…バーカ。」 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。