ラバー

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口元がガチガチにテーピングされてるのにあふれる唾液

マオはすっかりFSS流のプレイに満足しているようで、既にキャットスーツを着込んだ段階で目がイッっちゃってる気がします。そんなマオの口元に、キキはテープを貼り付けていきます。何重にも貼り付けた後は、手足を壁に縛り付け自由を奪います。この時点でマオのキャットスーツには唾液の線が…。そう、彼女はもはや責められる前から興奮が高まり、陶酔しきっているのです。そんな彼女をキキは淡々と電マで…。
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ドロドロすぎるメイドの世界

某名家は何人ものメイドを抱えていますが、安定してご主人様に仕えることができるのはわずか数名。そして彼女たちの規律は厳しい指導の下で守られています。今日も粗相をおかしたメイドが上長に指導を受けています。そう、快楽と苦痛を同時に受けることで、メイドはご主人様への忠誠を高めていくのです。
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ラバーマゾ・キキを真空ボックスに閉じ込めてみた 1

もはや説明不要、我々Fetish **** Studioが誇るラバーマゾアイドルと言えばキキです。今日はラバー製真空ボックスを自作してみたので、早速彼女を呼んで遊んで(責めて)みました。自前のラバーキャットスーツ姿で現れたキキ。自分の身体はもちろん、ボックスにも丁寧にオイルを刷り込み、潤滑を良くします。さすがラバーマゾですね。そしてその箱にすっぽり包み込まれていくキキ。後で聞くと「かなりゾクゾクした」んだとか。顔まで入り、空気穴だけ確保するといよいよ中の空気を抜いていきます。ここまでくれば彼女は私の玩具。空気穴を塞いだり電マで虐めたり…。
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ラバーセッション:キキ vs ダブ Vol.5

オイルをお互いに塗りたくり、興奮が高まったキキとダブ。女王様気質のダブが主導権を握っていきます。彼女はキキをエナメル製の寝袋に押し込みました。まさにエナメルinエナメル!ダブがバキュームで空気を抜くと、キキのボディラインがくっきりと浮かび上がってきました。そんなキキを電マで責めるダブは、キキの顔をラバーフードで覆って呼吸も制御します。そしてこのカップルは二人で果てたのでした。
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箱女調○、からのチョーキング

ごーもん顔箱に閉じ込められてしまったマオ。その表情には「もう逃げられない」というあきらめと覚悟が垣間見えます。密封性が高いので、箱のアクリルは吐息ですぐに曇ります。マスターはそれを気にすることなく、彼女の身体にローターを装着します。さらに電マも加えて天国を見せた後、マスターはゆっくりと彼女の首を…。
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イラマチオ to KIKI

艶MAXキャットスーツを着たキキが、さらに艶を引き出すため専用オイルを身体に塗り込みます。限りなく液体に近い質感になったキキにアームバインダーを取り付け、今日も調○開始です。首輪を付け、鞭で打ち、じわじわといたぶっていきます。やがてマスターは開口器を付けたキキに、自分のものを挿入します。一番隷奴であるキキに対する愛情表現です。そしてしっかり愛情を伝えたマスターは、シュリンク袋で呼吸を根絶させるという厳しい責苦を与えることも忘れていないのでした。
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競泳水着!くすぐりバイブ!!

ビニールテープで体をきつく巻かれ、目と口を塞がれてしまう。抵抗もままならないまま、縛られた体をいやらしくまさぐられる少女。ラバー製水着でベッドに固定された彼女は、くすぐり・バイブ、鼻までテープを貼られて…。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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自ら望んで人間馬と化したエナメルフェチの女

スネークタトゥーの女・BIBIは、エナメルマニアの変態にさらわれ軟禁されてしまった結果、自らも重度のエナメルフェチになってしまった。今日も飼い主である変態の目を盗んで、コレクションのエナメルコスを着用して秘かに楽しんでいたのだが、哀れ見つかってしまった。変態は罰として、彼女の肘関節と膝関節をそれぞれベルトで結束し、人間馬へと変身させた。肘と膝をついた四つん這いで蠢くBIBI。変態はそんな彼女に容赦なく鞭をふるう。ラスト、お仕置きを耐えた彼女は、必死に装具を外そうと奮闘する…。