ラバー Rubber Mask004 ラバーマスクをかぶってSEXします!!まずは騎乗位からスタート!!男性モデルがかなりのSで、マスクの上から顔面を押さえたり、乳首をつねりまくったりします!!その後体勢を変え、おっぱいをわしづかみにします!!収録時間が6分と非常に短いですのでご注意下さい!! ※本編顔出し 2024.11.12 ラバー
ラバー School Rubber005 スクールラバー、シリーズ第5弾の登場です!!ココアソフトでは非常に珍しい、絡みがある作品です。男性モデルさんのあそこの調子が芳しく無い為、10分程度の映像となっておりますが、短時間なので気軽にお楽しみいただけます。 ※本編顔出し 2024.11.04 ラバー
ラバー 潜入先の女処刑人にかわいがられてしまうエージェント 選ばれたエキスパートのみが着用を許される特殊コスチュームに身を包み、敵アジトに忍び込んだものの捕らえられてしまったエージェントM。依頼主を自白させるべく処刑を執行するキキだが、エージェントは一向に吐かない。しかしそれも織り込み済みか、キキはエージェントの身体をさらに厳しく縛っていく。下半身に電マを固定され、快楽に溺れていくエージェントは果たしてこの状況から脱することができるのか…。 2024.10.07 ラバー
ラバー 潜入捜査がバレたエージェントの末路 選ばれたエキスパートのみが着用を許される特殊コスチュームに身を包み、敵アジトに忍び込んだものの捕らえられてしまったエージェントM。依頼人を自白させるべく、敵のしもべで執行人であるキキによる処刑が始まった。両腕の手錠は外されたものの、縄で縛られ天井から吊られてしまうエージェント。まずキキは不安定な姿勢のエージェントに愛撫を加える。甘い快楽を与えられたエージェントだが、すぐさま乗馬鞭による仕置きが。そして首と美脚がまとめて縛られ、電マによる快楽調○へ…。 2024.10.03 ラバー
ラバー 遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の一 マゾ店員との出会い 何度か通っている某カフェの店員さん。いつの間にか私の注文も覚えてくれてたり、会話も交わしてくれたりと脈ありな感じだったんで、思い切って自宅に呼び込みました。さすが脈あり、言われるがままキャットスーツを着込み、ボールギャグや目隠しを着けても怖がらず、むしろ興奮しているようです。そんな彼女にしたい放題してみました♪ 2024.09.13 ラバー
ラバー 陰湿なメイドの上下関係 メイドの世界もどこぞの歌劇団のように上下関係が厳しいようで…。ご主人様の前で粗相をしてしまったメイドがメイド長に呼ばれました。「指導」の始まりです。メイド長は赤縄でメイドの身体を縛り、身体をまさぐっていきます。これは上の者には絶対服○であることを再確認させるために行われるとのこと。恐怖と共に自分の立場を認識させた後は、本格的なお仕置きに。専用の器具に縛り付けられたメイドは…。 2024.08.19 ラバー
ラバー 嵌められた女怪盗 後編 富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈辱以外の何物でもないものだったのだ…。※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。 2024.08.19 ラバー
ラバー 嵌められた女怪盗 前編 情報を元に富豪の邸宅へ侵入し、獲物が入っているであろうバッグを発見した女怪盗。解錠はお手のものとばかりに手際よく作業を進め、いざバッグを開けると中から催涙ガスが。「あたしは嵌められたの…?」1時間後女怪盗が目を覚ますと、特殊な装具で首・手首・足首がガッチリと固定されていた。女怪盗は必死にもがくが、全く外れない。やがて疲れ果てた女怪盗は、横たわることぐらいしかできなかった。※後編FSS-CS06と併せてお楽しみ下さい。 2024.08.17 ラバー
ラバー Rubber Mask002 ラバーマスクを被った女性を責めるシリーズ第2弾です。今作では、まず自分では脱ぐ事の出来ない、カギ付きのマスクを被せ、乳首はバキュームポンプで吸い上げ、電マや、ローター、モーターバイブ等で責めまくります。アナルでも感じてしまうモデルさんなので、シーン後半はほとんどがアナル責めになっております。マスクの呼吸穴が小さい為、呼吸が困難になり、絶頂を迎えた際は、そのまま動かなくなってしまうシーン(気を失うシーン)もあります。それでも止めない責めは続き、最後はモデルさんが叫び出して…。 ※本編顔出し 2024.08.14 ラバー
ラバー キキのペットとして生きていくことを決心したマオ 前作FSS-L066で両肘と両膝を曲げた状態で「ダ○マ人間バッグ」に閉じ込められ、非常な責めを受けたマオ。今回は御褒美としてバッグには入れず、でも両肘両膝は固定した人間犬として扱うことにしました。まずは大きな風船で遊ばせることにします。インフルエンサーとして認知度抜群のマオですが、まさかこんな仕打ちを受けるとは思ってなかったのではないでしょうか。さんざん遊ばせた後は鞭でのおしおきを。時々身体を撫でて愛情を確認させることも忘れません。ラストは飼い主であるキキを信頼している証拠として仰向けになり、アヘアヘと電マ責めを受けるのでした。 2024.08.08 ラバー