フェチ

新型ドールの開発で生ドール製造工場は今日も大忙し。試作品の検品を進めるうちに不思議な幻影がダブりはじめます。大きく膨らんでしまう敏感パーツは設計にミスがあったから…？どんな刺激に対して弱く続けてしまうとどうなってしまうのか詳しくチェックしないといけませんね。

ひたすらオーガズムを○制するメイデン・ドールズの新シリーズその第2弾！いろいろ見どころがあるなかで特におすすめは…タイツやラバー越しでも分かる絶頂時にビクンビクンと激しくうねる腹筋ピストンバイブの攻撃になすすべもなく身をクネらせて連続アクメに達してしまう様子そしてイク直前にマスクをはがされ芝居ではないガチのイキ顔を公開される羞恥プレイ…前作に引き続き本作も存分にご堪能ください

本作をもちまして引退。たったの4作品のみだが、永遠に語りつがれるであろう183cm業界最長身。オナニー用アイテムとしての実用AVに徹した本作、パーツ接写で肉体をぎりぎりまで追い、耳に心地よい愛情淫語をカメラ目線でじっくりと語りかけ、パーツ比較でこれでもかとデカさを強調、またそれを言葉にも出す。バーチャルプレーでは口技、足技、マンコ技を総動員。意外や意外、そのテクニシャンぶりを存分に披露。NG集、未公開シーン、デビュー前の秘蔵写真など特典映像も満載のファンなら持っておきたい1枚。（マキノ）

フィメール・マスクでお送りするMDFMシリーズ、第4弾！前半では「生きているラブドール」の美少女2人が白メタリックと蛇柄2パターンのゼンタイをまとい、その感触に昂ぶるまま互いを愛撫しあってレンズの前で絶頂を晒します。後半は黒ゼンタイ男優を交えて全員が素顔を隠したままの3Pへ…。肌タイにロンググローブとガーターストッキングだけを着けた美少女たちは時に嫐りあい、やがて交尾の悦びに乱されながら最後は舌に精を受けて貪りあい、マスクを外した後も体液で汚れたままのディープキスは続くのでした…。

「一期一会」現場で女優にそういった気持ちで対峙してると、ついついまわりが見えなくなって、気づくと収録時間の枠に収まりきらないほどの素材の量になっていたり…。今回はそれら未収録の映像を中心に、カットがかかったあとの素のみえるオフショットなども詰めこみました。オリジナル作とちがいコンセプトがないのでまとまりのないゴッタ煮系ですが、ラーメン全部のせが好きな「高カロ○ー＆ボリューム命」な人にぴったり。（マキノ）