ヒロイン

ティナを狙い現れる傭兵たち。ティナを攫おうとするもゲンガン流格闘術の前に敗れ去る。その時、新たな刺客が現れる。傭兵たちを遥かに凌ぐ強さでティナに襲い掛かる刺客。苦戦を強いられるティナ。だが、何とか刺客を撃破！…に見えたが、不意を突かれダメージを負い、刺客によって…。悪党のアジトに連れ去られたティナを苦しめ、組織の秘密をしゃべらせようとする男たち…。必死に耐えるティナだったが…。果たして、美闘士ティナの運命や如何に…？！［BAD END］

若き頃、美少女戦士スパンデクサーとして侵略者「ゲルハルト」の魔の手から地球を守った律子。18年経った今、中央科学物理学研究所の成田博士の妻として、子宝にも恵まれ平和に暮らしていた。そんなある日、地球に再びゲルハルトの魔の手が伸びて来た。地球を守るべく再び戦う事を決意するが、夫と○○を人質にとられ、敢え無く敵の手に落ちてしまう。スパンデクサー律子を捕らえた敵は、息子との性交を○要し、息子にも拍車をかけてきた。スパンデクサーが母である事を知らない息子は、恐怖から敵に言われるがまま、母である律子を抱いてしまう。その後、敵の手によって律子はスパンデクサーのマスクをとられ、息子はスパンデクサーの正体を目の当たりにする。地球と律子達家族の運命は…。

妊娠したかのように大きくなった腹、そして彼女は気味の悪い卵を産み落とす…そんな悪夢を見た桃香は動揺を隠せない。だがデスビアン帝国の襲撃に立ち向かうため、彼女はマグナピンクに変身して戦闘員を蹴散らしていく。またしても作戦失敗に終わったギタナー将軍にガンリキ魔王はある作戦を提案する。それは、マグナピンクを捕らえてより強い遺伝子を持った怪人を生ませるという恐ろしいものであった。ガンリキ魔王から授かったアンチマグナエネルギーを発するという怪人デズラーを引きつれマグナピンクに襲いかかるギタナー将軍。だがデズラーはアンチマグナエネルギーを発するのではなく、全身の痛覚を一気に刺激するガスを放つ怪人なのだ！ガンリキ魔王に騙されたギタナー将軍はガスの前に倒れ、同じくガスに苦しめられるマグナピンクは魔王の元に転送されてしまうのだった。自分の遺伝子でマグナピンクに○○を生ませ、宇宙を支配しようとするガンリキ魔王。股間からエネルギーを吸い取られスーツは弱体化し、さらけ出した麗しい肉体を弄ばれるマグナピンク…。彼女はこの絶体絶命の状況を打ち破ることができるのか？！［BAD END］

JCヒロイン、純心戦姫ピュアブレイザーの水色の戦士アクアブレイザーは日々魔物の退治と悪人の浄化のため戦っていた。いずれは最強のピュアブレイザーになるかも？と思えるほどアクアブレイザーは強かったが、やはりJCには経験値が足らなかった。人間に化けたマーラの魔物ダガーに気が付かずに罠にかかり捕まるのだった。変態でJCロ○好きのダガーは変身前のアクアブレイザー清水葵を辱めて弄ぶ…そして無理矢理アクアブレイザーに変身させ陥落するが、エンジェルブレイザーの捕まった姿を見せられたアクアブレイザーは反撃できなかった…JCヒロインアクアブレイザーは処女を奪われ、アクメと絶頂をマーラ一族に感じさせられる。阿鼻叫喚の中、魔王の触手で狂わされ堕ちていく…【BAD END】

本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

先輩捜査官とある事件について話している代名美姫（ワンダーレディ）その事件について茶化す先輩鳥羽。ある事件とは「夜一人歩きの女性が化け物に襲われ、恐怖のあまりおっしこを漏らすと、化け物はそれを舐め取って去っていく…」なんとも珍事件である。鳥羽に対して怒りもあるが、事実、起こっている事件であり愉快犯でも許せる事ではないと、おとり捜査に乗り出すことを決意する。ある夜道、なんとかおとり捜査で化け物をおびき出した代名だったが、油断と相手が本物の「バケモノ」だったことから、おしっこを舐め取られるという失態を犯してしまう。自らの失態を悔やみ仕事にも身が入らない代名は休憩室で仮眠をとっていた。そこへ現れたのが昨日の「バケモノ」とそのボス、宇宙盗賊スクラル人。人間の女の尿で作った媚薬は破格の値段で取引されているのだが、とくに代名（ワンダーレディ）の尿は100倍以上の効力を持つ媚薬が作れると…昨日、最後に採取した尿の持ち主を追って代名のもとまで辿りついたのだった。代名はワンダーレディに変身し戦うのだが…［BAD END］

宇宙捜査官のソフィアレディーはある犯罪者を宇宙刑務所に追いつめ死闘を繰り広げる、しかし隙を見て逃げ出す犯罪者は凶悪犯だけを収監する開かずの間と呼ばれるブロックに逃げ込み共犯者を開放する、しかしソフィアレディーの追跡から逃げられないと悟った犯人一味は受刑者からも恐れられていた触手エイリアンを開放する事に、ソフィアレディーは犯人を追い詰めるが触手エイリアンに種子を植えつけられた犯人一味も加わりソフィアレディーに襲い掛かる、ソフィアレディーは体内に侵入しようとする触手に抗いながらも触手の分泌液で麻痺した身体はその侵入を防ぐ事ができずついに触手の魔の手に落ちていく、果たしてソフィアレディーは触手エイリアンに打ち勝つ事ができるのか！

最強美女アクセルガールがひたすら悪党達を懲らしめる物語！世の中の転覆を図り、自分の欲望が適う世にしようと企むDr.レックス一味はアクセルガールにその悪行を見つかってしまう！余裕で完勝するアクセルガールは悪戯心に火がついてしまう！？「これは弱い者虐めでは無いわ！悪党を懲らしめているだけ…」アクセルガールのキックやパンチが悪党に炸裂！ところが、ドMだった悪党達は、アクセルガールのムッチリした美脚で蹴られ、顔面をパンチで殴られ欲情してしまい、アクセルガールの大事なコスチュームを精液で汚してしまうのだった！アクセルガールは仕返しと、世間の眼が無い安心感で、悪戯がエスカレートする！悪党にオシッコを勢い良くジョボジョボとかけ、自慢のブーツで悪党のペニスを蹴りまくり射精させるのだった…アクセルガールは本当にこんなにドSで意地悪な少女だったのか？物語は意外な展開になる！！

月夜に響き渡る女性の悲鳴…。夜な夜な現れては女性を襲う強襲魔たち。街の平和を脅かす強襲魔を正義のヒロイン美少女仮面オーロラは華麗に懲らしめる。オーロラに逆恨みする強襲魔の前に現れる魔王ディアビル。ディアビルは強襲魔の悪しき欲望を奪い、その欲望の核から絶倫怪人を生み出した！絶倫怪人を倒すため戦うオーロラ。だが、絶倫怪人ゼツリンガーの強大な力の前にオーロラはピンチに陥る…。街の平和のため負けられないオーロラは果敢に戦い、ついにゼツリンガーの弱点を見つけ出し、後一歩のところまで追い込む。しかし、強襲魔たちの悪しき欲望の核から生まれた絶倫怪人は1体だけではなかった！オーロラの前に現れる新たなる絶倫怪人…メカゼツリンガー！果たして、美少女仮面オーロラは悪しき欲望から生まれた地獄の淫魔「絶倫怪人」を倒し街の平和を守ることができるのか？！［BAD END］

シェリフピンクが極悪兄弟によって殺害されたことにより、宇宙保安官機構はブーストモードの改良版であるネオ・ブーストモード導入を決断する。ネオ・ブーストモード…それは、以前のブーストモードに比べ出力の大幅アップを可能にする…がしかし、使用者の体への負担も更に増えてしまっていた。シェリフピンクの後輩であるシェリフイエローこと黄杉まなみは渋々ネオ・ブーストモード導入を受け入れ宇宙犯罪者の確保へと向かう。だがそこに正体不明の敵が現れる。正体不明の敵の戦闘力の前に追い込まれていくシェリフイエロー…。仕方なくシェリフイエローはネオ・ブーストモードを使用し、この正体不明の敵を倒すことに成功する…と同時に反動により体は痛み…苦しむのであった…。そして、その数日後…シェリフイエローの前に死んだはずの極悪兄弟・兄が現れる。「どうして、あなた死んだはずじゃ…」困惑するシェリフイエロー…。果たして、シェリフイエローは極悪兄弟を倒し、シェリフピンクの仇を取ることができるのか…？！［BAD END］