キス・接吻

教師失格だ… 生徒と恋に落ちてしまった 咲花はとにかく笑顔が可愛い この笑顔に癒されてるうちに 心まで奪われてしまったんだ 関係性がバレると大変だから 卒業するまでは 肉体関係になるのは我慢しようって 約束した…約束したのに… 文化祭の片付けをしていたときに 他の教え子から告白された もちろん断ったのだけど 一部始終をみていた咲花が頭を打ったから 保健室に運んで欲しいと言い出した 仮病だ 嫉妬したらしい… 「誰かに奪われちゃうかもって思ったら怖くなった…」 先生の特別な存在になりたい… 卒業まで待てないよ…先生、エッチしよ？」 とてもわかりやすくストレートだった… 文化祭の独特な空気感… 保健室で二人きり… 青春の思い出を作ってしまった… 一線を超えてしまった… あそこで断ったら男じゃない 教師である前に男なんだ だから、後悔はない。

ツーリングデートを満喫していたのに ゲリラ豪雨でびしょ濡れ…運転するのも危ないので 目に入ったラブホにとりあえず避難…とりあえず… ライダースーツを脱いだら びしょ濡れのインナーからブラジャーが透けてる… 動揺を隠せない僕 なぜなら童貞なのだから ラブホだって初めてきたよ… 「どうしたの？脱がないの？風邪ひいちゃうよ？ 恥ずかしい？ナニそれ…分かった、童貞でしょ！」 はい、そうです、童貞です…バレちゃった… 「そうなんだ。別に隠すことないじゃん！可愛い じゃあ、今、頭の中妄想でグルグルしてんじゃないの？」 「何もしないの？それとも私と冒険してみる？」 冒険したい…僕の棍棒は暴れたがってます 「緊張してるみたいだから、寝てるだけでいいよ 私がいっぱい気持ちよくしてあげる」 初めてのキス、初めてのおっぱい、初めてのフェラ… そして初めてのおま●こ… かずはちゃんは バイクに跨っている時よりもイキイキしていた 僕の棍棒がお気に入りなようだった セックスって想像していた100倍気持ちよかった 暴発しても怒らないで 優しく復活させて筆おろししてくれた かずはちゃん、ありがとう…